世界の中心で「厚田村」を叫ぶ
http://www.j-cast.com/2007/04/13006876.html
MMAバブル華やかなりし世間に対し、ついに「友愛精神の人」池田大作が動いた!!
「庶民の王者」発言は「会って下さい」だったと言うのが本当なら、これは凄い事ですよ!
「庶民の王者」が誰だかわからないとか言ってる創価学会の広報はズバリ言って勉強がたりねぇんです!
英訳すればすぐに分かります!
「庶民の王者」=「People's Champion」
そう、The Rockです「ロック様に会え」と言っているのです!(次点「みんなのDDP」ことダイアモンド・ダラス・ペイジ)
MMAは格闘技のメジャー化の起爆剤にはなったが実際には不正の温床でもある。
必殺滑るローを使いこなす「ヌル山ぬるぽ」が罷り通り、興行と黒社会の関係は常に取りざたされ「PRIDE」は放送中止に。(PRIDE1の記者会見の話を思い出すと、マスコミの方が「KRS(DSEの前身)」に「ちゃんと暴力団関係者に筋を通せ」とも取れる事を言ってた様な気がするんだけど・・・)
現実に日本や中国に地理的に近い某国では日本に先んじてプロレスが衰退し、その後はワールドカップをはじめ各種国際的スポーツイベントの度に疑惑がもたれる始末。
その現状を憂いて、中国の力でロック様を復帰させ、アントニオ猪木が主催した「世界平和の祭典」(平壌にて19万人を動員)を超える世界的プロレスイベントをやれといっているのです。プロレスこそ「寛容」と「友愛」の精神を広める事が出来ると言うのは「新右翼」の鈴木邦男がすでに指摘しています。
総本山とのちゃちい喧嘩ではなく創価学会が真に世界平和を推し進めるためには、プロレスが必要なのです!
そもそも新日本プロレスが初めての東京ドーム大会に成功したのも「創価学会」の団体動員があってのこと。さらには長与千種のガイアジャパンで女子プロレスの復興を試みるなど、学会とプロレスの縁は深い。
当然、アントニオ猪木が新日本プロレスを離れ「IGF」を旗揚げしたのはこのイベントを睨んでの動きなのは間違いない。
そういう意味でも真の「庶民の王者」はプロレス界を代表するスーパースターであったロック様を置いて他にはいないのです。
え!?アレが池田大作自身の事だとしたら?
ただの馬鹿でしょ。